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SERVISE
カラダを整え 動きを変えて 生活習慣を見直す
整形外科病院で理学療法士として働いていた頃,その場限りは良くなっていく人もいれば整えたカラダが元に戻ってしまう人がいました.その原因を考えに考えた時,日常でのカラダの使い方・生活習慣が変わっていないことに気づきました.日常で行う動作のひとつひとつをどの筋肉を使い関節を動かしているのか.カラダが要求している食事・睡眠・運動を適切に与えられているか.Umitoでは,自分でも認識できない問題点を抽出し,解決していくことで自己管理できる状態へと導きます.

コンディショニング
解剖・生理・運動学に基づく整体
関節の動きや筋肉・背骨の状態, カラダの動かし方を評価して, 関節の動きを調整しながら筋肉が働きやすい関節の位置関係への修正を促します.
アンカー 1
マットピラティス
動き・姿勢を変えるボディワーク
整えた状態が日常生活に戻っても崩れないよう,ピラティスにより普段使えていない筋肉を刺激してバランス整えていきます.カラダの動かし方が変わると姿勢も整ってきます.

アンカー 2

自律神経の調整
背骨・呼吸・血流・内臓の問題
カラダの緊張状態,疲労感,便秘,冷え性,頭痛,アレルギー症などに対して自律神経の測定器を用いて交感神経・副交感神経の状態を把握し, 適当な状態へと調整を促します.
アンカー 3
食事・睡眠習慣見直し
カラダの質から変えていく
カラダが整っても,食事の質や睡眠の質が低いままだと自然治癒力は十分に発揮できません.
無理なく少しづつ生活習慣を修正しいき,自分で自分のカラダを管理できる状態へとサポートします.

アンカー 4

デスクワーカーの健康サポート
デスクワークの弊害
代謝の低下
座位で長時間過ごす事によって身体活動量が低下します.消費カロリー量は少なくなり,脆く弱いカラダへと変化して痛めやすくなってしまいます.
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