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  • 執筆者の写真健太 山本

【変形のコンディショニング】

#Umito (うみと)の健太です!

前回のお話で#コンディショニング は結局

"姿勢を変えるもの“と感じた方が多いかもしれません。



この「適応」が広いために、

周知や重要性の理解を得るのが

難しいのが悩みどころです。笑

例えば#変形 !


“変形”とあげれば、

思いつきやすいのが見た目にわかる

膝のO脚や#外反母趾 がありますよね!

目にみえないところでも全身の関節に

それは起こりえますが、先立って

どうにかしたいのは目に見える部分ですよね。

コンディショニングで、

変形を治すことはできませんが、

それ以上の変形を予防して

修正していける可能性はあります!



そもそも変形自体が“悪”ではなく、

変形があるからといって100%痛みにつながることはないです💡

防衛反応として身体を支えるため・守るために変形を起こしていることを知っておいてほしいです!


人間が動くためには、

その時々で安定性が求められます!

うまく働けていない筋肉や関節があっても、今使える機能だけでなんとかその安定性や動きを作ろうと無意識下で頑張ってくれているのがあなたの身体です!

そして、頑張りすぎると要休息サインとして痛み信号が発信されます💡

変形に発展してしまうような、

身体を守ろうとする動作パターンを修正して変形の進行を予防するものコンディショニングです!

変形で病院にかかってない方も、

かかっている方も"身体の使い方"を

修正してない方は是非相談ください💡


病院かかっている方は自身のx線やMRI画像をもらってきてくれるとより詳細な分析ができます!!(病院かかってない場合、

状態によっては受診をすすめることもあります。)

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